2021-06-11 第204回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
これはもう私の方で申し上げますけれども、この政府の与野党連絡協議会、渡辺周議員もこれにも参加していますけれども、これは、じゃ何回かというと、九回開かれた。ただ、これは二〇一七年を最後に四年間開かれていません。次の、有識者との懇談会、これはたった三回です。これも二〇一七年以降開かれていません。
これはもう私の方で申し上げますけれども、この政府の与野党連絡協議会、渡辺周議員もこれにも参加していますけれども、これは、じゃ何回かというと、九回開かれた。ただ、これは二〇一七年を最後に四年間開かれていません。次の、有識者との懇談会、これはたった三回です。これも二〇一七年以降開かれていません。
先ほど渡辺周議員の質問に対して茂木大臣は、重大な懸念を強めている、もたらす影響を注視していきたいというふうに、加藤官房長官のコメントと全く同じだったので、これが菅政権としての一致したコメントだと思うんですけれども。
二月三日に森法務大臣と渡辺周議員が質疑をしましたが、このときには、いかに定年延長の国家公務員法を適用するのが正当かということを説明されましたが、従前の解釈を変更したなんということは一言もありませんでした。二月十日に山尾議員が森大臣と質疑をして、そこで、昭和五十六年の人事院による国会答弁があって、その時点の解釈と食い違っているということが初めて二月十日に明らかになりました。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 渡辺周議員にお答えをいたします。 北朝鮮についてお尋ねがありました。 北朝鮮の核、ミサイル、そして何よりも重要な拉致問題の解決に向けて、相互不信の殻を破り、次は自分自身が金正恩委員長と向き合うとの決意を私は従来から述べてきました。 条件をつけずに向き合うとは、そのことをより明確な形で述べたものです。
大臣は、平成二十四年に安全保障委員会で、当時、防衛副大臣だった我が党の渡辺周議員に、F35のFMS調達について、よその国がつくったものを言い値で買う、ブラックボックスつきで買う、いつできるかわからない、価格がどうなるかわからないという調達の仕方というのは、やはり将来に向けては考え直すべきではないかと調達の問題について質問されていますが、我々も、FMS調達の依存度がどんどん上がる安倍政権の防衛予算には
○安倍内閣総理大臣 拉致問題の解決のために渡辺周議員にも大変な御尽力をいただいていることを感謝申し上げたいと思います。 ただいま田中さんについて言及をされたわけでございますが、我々、拉致被害者の情報については、常日ごろから情報収集そして分析に努めているところでございまして、拉致被害者の奪還に今全力を挙げているところでございます。
あるいは、これも衆議院で民主党の渡辺周議員から御指摘をいただいたことですが、島根県の大田市にある中村ブレイスという、その人に本当にぴったり合った人工の手とか足とかあるいは胸の膨らみとか、そういうものを作る会社というのは、世界中から注文が殺到するという会社、物づくりです。あるいは大分県の医薬品産業もございます。
やっぱり、渡辺周議員が指摘されたように、こんなものが対象になるのかねというのが入っておったことは事実であって、ただ、そこは余り恣意を持たずにそういうものを全部出しましょうということでございましたが、より良いやり方があったというふうに考えておりまして、三月十三日にはもっと絞った形で提示をして、道府県に御説明をした次第であります。
そしてもう一つ、先ほど我が党の渡辺周議員から、民間だけではなくて、官庁の施設についても地方移転を進めるべきだという文脈で、いろいろ問題点の指摘がありました。 二百五十個、さっきリストを見せていただきましたけれども、今回は研究施設等ということで、余り我々にとってなじみがあるところは少なかったんですけれども、例えば、私も調べてみますと、先ほど石破大臣もおっしゃっていました。
石破大臣、塩崎さんは、答弁するのは嫌だと言っています、創生大臣に答弁してくれと言っていますが、本会議において地方創生のときに渡辺周議員が質疑したときに、まず総理が、各省が概算要求を行った事業については、施策の効果検証を厳格に実施するとともに、重複を排除しますとおっしゃっているんですよ。これは同じ内容じゃないですか。
ただ、そういった重複事業が、総理は、渡辺周議員の本会議での代表質問に対して、重複を排除する、その前提として、施策の効果検証を厳格に実施するとおっしゃっているんです。これは、今、石破大臣は、今の事業について責任を持つとおっしゃいましたけれども、全体についてそうじゃなければいけないということで、総理がやはりリーダーシップを発揮していただけませんか。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 渡辺周議員にお答えをいたします。 経済政策についてお尋ねがありました。 安倍政権では、デフレ脱却を目指し、三本の矢の取り組みにより、経済最優先で政権運営に当たってまいりました。その結果、賃上げが過去十五年で最高水準となるなど、経済の好循環が生まれ始めています。
○国務大臣(石破茂君) 渡辺周議員より、縦割り、ばらまき等をいかに排除するかという御質問を賜りました。 全大臣を構成員といたしますまち・ひと・しごと創生本部の設置に先立ちまして、安倍総理より、各府省の縦割りを断固排除し、ばらまき型の対応を絶対にすることがないよう、地方創生担当大臣において調整し、一元的、効果的、効率的に政策を実施するよう指示があったところであります。
○国務大臣(塩崎恭久君) 渡辺周議員から、私の地元の老人ホーム事業に関する報道についてのお尋ねがありました。 御指摘の報道については、特別養護老人ホームの開設に当たって、ユニットリーダーの基準に関する解釈について議員事務所が厚生労働省に照会したものであり、これは、法令の解釈を確認するために所管省庁に照会する通常の議員事務所の活動の一環でございます。
○渡辺(周)議員 昨日の地方公聴会の会場を福島に決定したという委員長の御英断、そして、これを進言したのは私ども民主党でもありました。 先ほど安倍総理からもありました。与党席からもありました。民主党政権の責任ではないかと今指摘がありました。そのとおりであります。民主党政権は大きな十字架を背負っている。
○渡辺(周)議員 私どもの提出いたしました法律案の第一条、まさに目的の中には、「国の保有する情報は本来国民のものであるとの国民主権の理念にのっとり」と、国民主権という言葉を明記いたしました。また、そして情報適正管理委員会の設置法においても同じように、これは「国民主権の理念にのっとり」と改めて書いております。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 渡辺周議員にお答えいたします。 特定秘密の指定の恣意性を排除するための仕組みについてお尋ねがありました。 特定秘密は、法律の別表に限定列挙された事項に該当するものに限って、大臣等の行政機関の長が、責任を持って指定することとなります。
○渡辺(周)議員 ただいま議題となりました国会議員の歳費及び期末手当の臨時特例に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、民主党・無所属クラブ・国民新党を代表して、その提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。
○渡辺(周)議員 先日、つなぎ法案の説明で御党の政策の会合に出させていただきましたが、そのときの発言でございますが、党の幹部からも大胆な見直しということは、もう既に何回か累次にわたって我が党の岡田幹事長も発言をしております。
○渡辺(周)議員 この議論につきましては、我々、とにかく、政治情勢の中で、今回この二十三年度のそもそもの子ども手当法が通らないという上で、新たな制度をさまざまな党と、これはいろいろ御提案いただいております。恒久的な制度の構築に向けて幅広く意見を真摯に受けとめるという意味で、いいものをつくるということを前提に、我々はこれから皆さんとお話をさせていただきたいと思います。
このベナンというのは大変に思い出がありまして、二〇〇六年に、民主党の渡辺周議員、原口一博議員、それから松木けんこう議員と一緒に、私もベナンに行きました。そのときに、ベナンというのは、たけし学校があるんですよ、これはコトヌからずっと北の方ですけれども、たけし学校まで行きまして、そしてその子供たちに文房具を配ってあげたんです。
ことしの十月十九日の安保委員会の中では、渡辺周議員の質問に対して、大臣は「どんな作戦に従事をするのですか、そのためにはどれだけ必要ですかということを確認して補給量を決めている。」と。 このアンティータムの船の航海記録と、「はまな」が給油をした今回の日本のオペレーション、テロ特措法に基づくところと、どこが関係があるのか、お答えをいただければありがたいと思います。
この新法に関しまして質問させていただきますけれども、今、同僚の渡辺周議員に対します答弁を聞いておりまして、本当に残念に思いました。 福田総理は、国民の視線に立って考える内閣、そうおっしゃっておられるわけであります。今、国民は、このテロ対策の特別措置法の新法に注目をしている。燃料費だけで二百二十一億円、約二百二十億円であります。そして、人件費等を含めて、総経費で約六百億円かかっている。